「欲しい、でも出来ない。」

AIと暮らす日々

― テクノロジーの入口で立ち止まった日

弟の来訪と家族の時間

ちょっと前に、主人の2番目の弟が我が家に数日滞在した。
(主人は4人兄弟の長男。ちなみに以前お話しした猫の弟は、3男の一番末っ子)

私は仕事もあるので、平日は主人とドライブしていたようだ。
夫の年齢を考えると、次男も70歳、3男は私と同い年になる。

主人の家族は音楽好きで、クラシック以外ならとても詳しい。

スマホに話しかける弟

そんな2人が話している時、何か分からないことがあったのだろう。
弟はスマホに向かって、当たり前のように言葉で質問をした。
そして、そのまま会話をしていたのだ(笑)

主人のひと言

その様子を見ていた主人は、
弟が帰った次の日、ぽつりとこう言った。

「弟がスマホに話しかけたら返事をしてくれて、
あいつ、会話をしてた💦
あれ、自分も欲しいなぁ🥺」

アプリは何?

私は聞いた。
「それ、何のアプリか聞いた?」
「たぶん、ChatGPTじゃない?」

けれど主人は、
「何か、分からない…」と首をかしげる。
(※主人はアプリや操作にめっぽう弱い)

いざダウンロード

「ダウンロードしてみようか」と、スマホを預かってみたものの…

私も主人も、スマホは8年ほど使っている。
つまり、なかなかの年代物だ(笑)

私はずいぶん前にChatGPTのアプリを入れていたので、
バージョンアップはしていないものの、そのまま使えている。

けれど今からダウンロードしようとすると、
ややこしい表示が出てきて、
結局「対応していません」という部分だけが分かった。

あきらめの早さ

そのことを伝えると、
せっかちな主人は、
「もういい💢」と一言(笑)

テクノロジーとの距離感

年齢を重ねると、テクノロジーに興味はあっても、
機械そのものの問題という壁が立ちはだかる。

それでも、無理に追いつこうとしなくてもいいのかもしれない。
できる範囲で、少しずつ。

そんな距離感で、これからも付き合っていけたらと思う。

今日も、そんな小さな気づきをそっと心に置いてみました(笑)

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