我が家に子猫がやて来た❣️(その3)

子猫と暮らす日々

― AIは答えをくれた。でも、決めるのは私たち

次の日の朝。

前日にChatGPTで少し気持ちが軽くなった私は、
出勤前、玄関先で主人に言いました。

「1日10分ずつでも、3回くらいはケージから出してあげないとね!」

(やっぱり、ちゃんと子猫育てなきゃ!)

……と、なぜか少し隊長気分で(笑)
そのまま仕事へ向かいました。

帰宅後、まさかの展開

仕事を終えて帰宅すると――

主人が、子猫の愚痴を言い始め、
家に入るなり猫に怒鳴る。

……あれ?

私もその日は少し疲れていて、
ついにバトル勃発。

\\\٩(๑`^´๑)۶////

「子猫なんだから、思い通りにならなくて当たり前でしょ!」

「そんなに怒るなら、この子のために返した方がいいんじゃない?」

「もらおうって言ったのは、あなたでしょ!」

……波風、ビュービューです。

こんな時こそ、ChatGPT

こういう時は――やっぱりChatGPT(笑)

「高齢者メンタル専門のお医者さまにお伺いします」

75歳の夫が、最近怒りやすくなりました。
ちょっとしたことでイライラします。

すると、返ってきたのは――

「認知症の傾向がある可能性も……」

……あれ?

なんだか、違う。

私の中で、違和感が広がりました。

(あ、これ……私の説明が足りてない)

危うく、そのまま信じてしまうところでした。

「前提」を伝えることの大切さ

そこで私は、状況を追加しました。

「最近、子猫が家に来て、
生活が大きく変わったこと」

「私自身も仕事の休みに入ったこと」

すると――

ぐっと現実に近い答えが返ってきました。

「環境の急な変化への耐性が、年齢とともに下がることがあります」

「子猫は予測できない動きをする存在で、刺激が多い」

「もともとの性格も含め、ストレスが怒りとして出ている可能性がある」

そして、こう続きました。

「猫が嫌いなのではなく、
“自分でコントロールできない状況”が増えたことが原因かもしれません」

その言葉を読んで、
私は少し冷静になりました。

なるほど……と思う反面、

やっぱり最後にどうするかを決めるのは、
私たちなんだと感じました。

AIは答えをくれる。

でも、
その答えをどう受け取るか、
どう行動するかは、私たち次第。

子猫と、主人と、私。

少しずつ、
この関係のバランスを探していくしかありません。

――つづく

▶︎ 次の記事はこちら

「我が家に子猫がやってきた(その4)」

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